小屋

小屋 タイプ Ⅰ

小屋タイプ1
小屋タイプ1
保育園の図書館です。

小屋タイプⅠはミニログです。
男は1人になりたい時がある。女は集まりたい時がある。子供はいつも遊びたい。 読みたい、語りたい、聞きたい、遊びたい、食べたい、そして飲みたい。
ミニログはみんなの願いをかなえてくれる魔法の空間です。
仲間がいれば、時間があれば、やる気があれば、そしてやる気が持続すれば、DIYも可能です。

小屋タイプ1
建物サイズ 2.7m × 3.6m = 9.72m²
価格 150万円〜
備考 上記の価格には基礎工事、電気工事は含まれていません。

小屋 タイプ Ⅱ

小屋タイプ2

小屋のある暮らしを提案します。
バイシクルの保管場として、バイクの磨き場として、バーベキュー小屋として、バードウォッチングのベースとして、バカンスをエンジョイするスペースとして、バケーションを満喫する空間として、バザー施設として、バザールとして、バス釣り具小屋として、バス停留所として、バニラアイスショップとして、バナナのたたき売り場として、バンド仲間の溜まり場として、バンドじゃないもんファンクラブ事務所として…
利用は、あなた次第です。

小屋タイプ2
建物サイズ 9.72m²(3坪)
価格 128万円〜
備考 窓、シャッター(ドア)の形、位置は変更できます。
上記の価格には基礎工事は含まれていません。

夢の小屋
100万円
キャンペーン

小屋タイプⅠ、小屋タイプⅡ、小屋タイプⅢの使い方を募集します。ユニークな活用法の提案をいただいた方に、小屋タイプⅠは100万円、小屋タイプⅡとⅢは80万円で建築します。
※当選はそれぞれ1棟になります ※基礎工事、電気工事が別途必要

受付期間 2022年1月10日〜対象者が決定次第終了

応募方法
下の応募ボタンから、活用法、住所、氏名を記し、建築予定地(大きさ、形状)の分かる写真を添付したメールを送信してください。
優先順位 1.活用法 2.愛媛県内 3.四国内 対象外 四国外 

小屋 タイプ Ⅲ

小屋タイプⅢは板倉工法で建てた小屋です。板倉工法とは日本の伝統木造建築工法の一つです。正倉院も板倉工法で建築されています。溝を掘った柱を90cm間隔に立て、厚さ30mm、幅15cm、長さ90cmの板を落とし込んで建築します。板倉工法による小屋の特徴は、工期が短いこと、木造であるため防湿、防音、断熱効果も期待できます。最近は板倉工法による住宅も注目を集めています。

小屋タイプ3
建物サイズ 2.7m×3.6m 9.72㎡(3坪)
価格 100万円
備考 窓(アルミサッシ)取付可能(別途料金)
上記の価格には基礎工事は含まれていません。

板倉工法の小屋は、板の長さや柱の本数を増減することで建物大きさ、形を自由に変化できます。

3m × 2m = 6m² デッキ付き
4m × 2m = 8m² デッキ付き

小屋 タイプ Ⅳ

小屋タイプ4
小屋タイプ4

小屋タイプⅣは開放的な東屋です。
東屋は「庭園や公園内に休息や展望のために設けられた簡単な造りの小さな建物のこと。四隅に柱を立て、屋根を方形に葺いた簡単なもので、ふつう壁のないものが多い。」
東屋の由来・語源は『「東(あずま)」とは東国のことで、京都から東に遠く離れたへんぴな田舎であったことから、「東屋」とは田舎の、あるいは田舎風の家を意味する。屋根のひさしが四方に垂れることから「四阿」とも書く。「阿」はひさしのこと』 ※「由来・語源辞典」より引用
東屋の意味を調べるとどれも上記と同じような表現です。東屋は素朴な造りですが、決して田舎風ではなく渋谷の公園にもあります。東屋の新しい意味付けが必要かも?
弊社は、公園等の東屋を多数手がけてきましたが、最近はお茶席やお遍路さんの接待場所などの問い合わせもあります。

建物サイズ 4m × 4m 〜
価格 78万円〜
備考 ベンチ、基礎工事は別途です。